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シンプルに伝わる図に関心を持ち、落書きのようなユーモアあるドローイングを描く平山昌尚は、アート、イラスト、ファッション、デザインなど、ジャンルを問わず活動を行っているアーティストです。
今回名古屋で初となる個展では、新作のドローイングや壁画を発表します。
2017年1月27日(金)18:00–(持ち寄り歓迎・自由参加)
会 場|Minatomachi POTLUCK BUILDING
2017年1月28日(土)14:00–17:00
会場|UCO[旧・潮寿司]
平山昌尚がその場でコーヒーカップに絵を描きます。
参加費|1,000円(コーヒー付き)
アーティスト
1976年兵庫県生まれ。東京在住。
絵画、ドローイング、パフォーマンスなど、さまざまなメディアにより制作を行い、美術だけでなくファッション、デザインなど幅広いジャンルで横断的な活動を行う。
主な個展に「Game」(TALION GALLERY、東京、2016年)、「Book and Work 2」(Printed Matter、ニューヨーク、2012年)、グループ展に「立体会議2015(哀愁のセレナーデ心を立体にする)」(アートラボはしもと、神奈川、2015年)、パープルーム大学」(山下ビル、愛知/熊本市現代美術館、熊本、2014年)などがある。
https://himaa.cc
*ウインドーギャラリーのため、休廊日でもご鑑賞いただけます。
ギャラリー内への見学希望の方は開廊時間内に、Minatomachi POTLUCK BUILDINGまでご来館ください。