これまでの経緯
MAT, Nagoyaは、名古屋の港まちをフィールドにしたアートプログラムとして、2015年10月に港まちづくり協議会から誕生しました。MAT, Nagoyaはその後、2015年、2016年と名古屋の港まちで数々のアートプログラムを展開し、様々な成果を築いてきました。
さらに2017年、港まちづくり協議会は、プログラムのさらなる展開と継続を視野にいれ、当事業をプロポーザルコンペ方式へと移行させました。
そして2018年にMAT, Nagoyaは、プログラム立ち上げ時から携わってきた吉田有里氏が港まちづくり協議会の「アート関連事業」のコンペの受託者として決定し、活動を継続しています。