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ミナト・ノート


新型コロナウイルスの蔓延によって、世界を取り巻く環境が大きく変化し、目に見えない存在に脅かされる一方、人間の持つ想像力があらゆる危機に向き合うために有効に働くだろうと考えられています。
これまで港まちに関わった表現者たちに今の状況について、また港まちの風景について質問し、アーカイブを行いました。それぞれの言葉やまなざしから、これからの新たな日常を切り開くためのヒントや手がかり、港まちの新たな風景も見えてくるかもしれません。

編集・ディレクション|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya](青田真也、吉田有里)
デザイン・Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya] アシスタント|山口麻加
協力|アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会事務局、川村格夫

2020年7月発行

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参加アーティスト

青崎伸孝、朝海陽子、阿部航太、犬飼興一、今村遼佑、碓井ゆい、L PACK.(小田桐奨、中嶋哲矢)、O JUN、小川智彦、オル太(井上 徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi)、川村格夫、記憶のはがし方プロジェクト(阿部大介、鷹野 健)、小山友也、下道基行、鈴木悠哉、田口美穂、たちばなひろし、千葉正也、冨井大裕、豊嶋康子、中尾美園、丹羽良徳、蓮沼昌宏、ヒスロム(加藤 至、星野文紀、吉田 祐)、平山昌尚、法貴信也、松本 力、三浦友里、宮田明日鹿、毛利悠子、山本聖子、吉開菜央、鷲尾友公

*港まちポットラックビル、ボタンギャラリー 、スーパーギャラリーでの展覧会、スタジオプロジェクト、アッセンブリッジ ・ナゴヤに参加いただいた方々(スタジオプロジェクト参加者以外の、東海圏の方々をのぞく)
プロフィール