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Project

プロジェクト

MAT Exhibition vol.14
アートとコモンのテーブル


Minatomachi POTLUCK BUILDINGでは、「アートとコモンのテーブル」と題した展示/プロジェクトを行います。
2015年からの9年間で港まちでのアートプログラムは、アーティストやさまざまな表現者とともに、展覧会をはじめ、ワークショップやトークなどのイベント、空き家を活用した取り組みなど、数多くのプロジェクトを展開してきました。
「Table(テーブル)」には、「机」だけでなく「料理/テーブルを囲む人々/テーブルにのせる/思考する場」などの意味があります。「Table(テーブル)」という言葉が多様な意味をもつように、アートのプログラムがこのまちのまちづくりのなかでさまざまな意義や表現をもった媒体になりたいと考え、これまで活動を行ってきました。今回は、これまで港まちでの関わりのある作品/記録の展示と大きなテーブルを用意し、ワークショップ、対話、子どもや地域の方、来場者たちが集い、コモン(共有財)について考え、創造する場を作ります。

参加アーティスト

青崎伸孝、NEUTRAL COLORS・加納大輔、川村格夫、テライショウタ、長島有里枝、蓮沼昌宏、丸山のどか、宮田明日鹿、ユダ・クスマ・プテラ ほか

アートとコモンのテーブル
開催日
2024年1月30日(火)–3月2日(土)
時 間
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会 場
Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F : Exhibition Space
休館日
日曜・月曜・祝日
料 金
無料
企 画
Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]
主 催
港まちづくり協議会
助成
公益財団法人 朝日新聞文化財団

*新型コロナウイルスの感染状況によっては、変更や中止の可能性があります。
最新情報については、ウェブサイト・SNSでお知らせします。

イベントスケジュール

参加費|無料 予約不要・時間内出入り自由。見学のみも可。

2月10日(土)
14:00–17:00 山口由葉 イベント「ドローイング・タイム」

2月15日(木)
10:00–12:00 港まち手芸部 ワーク
14:00–17:00 港まち手芸部 ワーク

2月17日(土)
14:00–16:00 蓮沼昌宏 滞在「オープンテーブル(ピクチャー)」
14:00–17:00 山口由葉 イベント「ドローイング・タイム」

2月21日(水)
14:00–18:00 蓮沼昌宏 滞在「オープンテーブル(ピクチャー)」
14:00–18:00 川村格夫 滞在「オープンテーブル(デザイン)」

2月22日(木)
10:00–12:00 港まち手芸部 ワーク
14:00–17:00 宮田明日鹿・オノリナ 滞在「オープンテーブル(ドイツの編み物)」
14:00–18:00 蓮沼昌宏 滞在「オープンテーブル(ピクチャー)」 
14:00–18:00 川村格夫 滞在「オープンテーブル(デザイン)」
14:00–18:00 丸山のどか 滞在「オープンテーブル(スカルプチャー)」 

2月24日(土)
14:00–18:00 蓮沼昌宏・蓮沼菜穂子 ワークショップ「つくって、こわす、またつくる」 
14:00–18:00 川村格夫 ワークショップ「Chap Books Club」
14:00–18:00 丸山のどか 滞在「オープンテーブル(スカルプチャー)」

2月27日(火)
14:00–18:00 丸山のどか 滞在「オープンテーブル(スカルプチャー)」

2月29日(木)
10:00–12:00 港まち手芸部 ワーク
14:00–17:00 宮田明日鹿・山本久美 ワーク・イベント「大豆の脱穀・種の譲渡会」
14:00–17:00 山口由葉 イベント「ドローイング・タイム」

3月2日(土)
15:30–17:30 ケルベロス・セオリー レクチャー・ワークショップ「セーファー・スペースって何だろう?」

イベント詳細

山口由葉 イベント「ドローイング・タイム」

開催中のPOTLUCK WALL vol.08 山口由葉の展示にあわせたイベント。
港まちの風景をもとに、山口さんと一緒にテーブルを囲みながらドローイングを行います。

日時|2月10日(土)、17日(土)、29日(木)各日14:00–17:00
参加費|無料
予約不要・時間内出入り自由(見学のみも可)

「港まち手芸部・ワーク」

宮田明日鹿さんと港まち手芸部を開催します。
会場で手仕事を通して技術、暮らし、日々のことをおしゃべりし、手を動かしながら集まる人たちとの時間を共有します。

日時|
2月15日(木)10:00–12:00/14:00–17:00 
2月22日(木)10:00–12:00
2月29日(木)10:00–12:00
参加費|無料
持ち物・予約不要/時間内出入り自由(見学のみも可)

蓮沼昌宏 滞在「オープンテーブル(ピクチャー)」

「オープンテーブル(ピクチャー)」と題して、蓮沼昌宏さんが会場に滞在し、制作や作業を行います。

日時|
2月17日(土)14:00–16:00
2月21日(水)14:00–18:00
2月22日(木)14:00–18:00

川村格夫 滞在「オープンテーブル(デザイン)」

「オープンテーブル(デザイン)」と題して、川村格夫さんが会場に滞在し、デザインや本づくりの作業を行います。

日時|2月21日(水)、22日(木)各日14:00–18:00

 

宮田明日鹿・オノリナ 滞在「オープンテーブル(ドイツの編み物)」

「オープンテーブル(ドイツの編み物)」と題して、宮田明日鹿さんとアーティスト・オノリナさんが会場に滞在し、手芸の作業やおしゃべりし、手を動かしながら集まる人たちとの時間を共有します。

日時|2月22日(木)14:00–17:00

 

丸山のどか 滞在「オープンテーブル(スカルプチャー)」

「オープンテーブル(スカルプチャー)」と題して、丸山のどかさんが会場に滞在し、制作や作業を行います。

日時|2月22日(木)、24日(土)、27日(火)各日14:00–18:00

 

蓮沼昌宏・蓮沼菜穂子 ワークショップ「つくって、こわす、またつくる」

蓮沼昌宏さんとエデュケーター・蓮沼菜穂子さんによるワークショップ。参加者それぞれがぬったり、くっつけたり、こわしたり、またつくったりを繰り返しながら、ともに「何か」をつくってみます。

日時|2月24日(土)14:00–18:00
参加費|無料
持ち物・予約不要/時間内出入り自由(見学のみも可)

 
 
 

川村格夫 ワークショップ「Chap Books Club」

Chap Books Clubは港まちの社交場「UCO」「NUCO」を拠点に「C」にまつわるZINE(小冊子)を制作するクラブとして、デザイナー・川村格夫さんを主宰に2017年より活動をスタートし、誰でも気軽に参加できるワークショップを定期的に開催しながら、少しずつZINEを増やしています。

日時|2月24日(土)14:00–18:00
参加費|無料
持ち物・予約不要/時間内出入り自由(見学のみも可)

宮田明日鹿・山本久美 ワーク・イベント「大豆の脱穀・種の譲渡会」

今年度から不定期で有志により活動している港まちの畑活動。今回は会場で、宮田明日鹿さんとアーティストの山本久美さんの指導のもと、港で育てた大豆の脱穀作業と、参加者が持ち寄ったそれぞれの種の譲渡会を開催します。

日時|2月29日(木)14:00–17:00
参加費|無料
持ち物・予約不要/時間内出入り自由(見学のみも可)

ケルベロス・セオリー レクチャー/ワークショップ「セーファー・スペースって何だろう?」 

アーティスト・コレクティブのケルベロス・セオリーによるレクチャーと対話形のワークショップ。クィアやフェミニズムの視点から活動を行うケルベロス・セオリーの根幹である、多様な属性を持つ人びとが互いを尊重し、共にいるための「セーファー・スペース」について、参加者とともに考え話し合う試みです。

日時|3月2日(土)15:30–17:30[レクチャー、対話ワークショップ各1時間程度を予定]
参加費|無料
予約不要・時間内出入り自由

関連リンク
プロフィール
青崎伸孝
Nobutaka Aozaki

アーティスト
1977年鹿児島県生まれ、ニューヨーク在住。
ニューヨークを拠点に、日々の時間の中で発見した物、まちで出会う人々やできごととの接点から、社会の構造や、人びとのコミュニケーション、都市や場所性について考察する制作・パフォーマンス活動を行っている。
主な展覧会に「An Evening with VECTOR」(ホイットニー美術館、ニューヨーク、アメリカ、2018年)「茨城県北芸術祭」 (2016年)、「at the moment」(statements、東京、2016年)、「Crossing Brooklyn」(ブルックリン美術館、ニューヨーク、アメリカ、2014年)などがある。
nobutakaaozaki.com

「MAT, Nagoya Studio Project vol.5」の様子
2019


ニュー・カラー
NEUTRAL COLORS

NEUTRAL COLORSとは、独立した出版社であり、発行する雑誌であり、印刷製本所の名前でもあります。3つは有機的につながります。NEUTRAL COLORSの出版スタイルは、少人数が集まって印刷、製本、流通までを一貫して行うもの。廃棄を前提とした大量商業印刷と少部数のインディペンデントの中間(雑誌で5000部/書籍やアートブックで300〜1000部ほど)、経済的に持続可能な中規模出版モデルを目指します。
neutral-colors.com


加納大輔
Daisuke Kano

グラフィックデザイナー。1992 年生まれ。雑誌「NEUTRAL COLORS」の ADを務めるほか、写真集・作品集のブックデザイン、美術館の展覧 会広報物など、文化・芸術に関わる仕事を中心に活動。2022 年より多摩美術大学版画専攻にて非常勤講師を務める。近年の主な仕事に、塩田千 春『朝、目が覚めると』(ケンジタキギャラリー、2022)、奥誠之『ドゥーリアの舟』(oar press 、2022)など。
daisukekano.com

「MAT, Nagoya Studio Project vol.6」の様子
2020
撮影|三浦知也


川村格夫
Tadao Kawamura

デザイナー
1979年千葉県生まれ、神奈川県在住
自身のデザイン活動と並行しながら、2010–11年まで埼玉県北本市の臨時職員としてさまざまなデザインを手掛ける。2015–16年には文化庁在外研修制度でニューヨークに滞在。自由学園最高学部で非常勤講師を務める。
最近の主なデザインの仕事に、『アートプロジェクトの「言葉」に関するメディア開発:メディア/レターの届け方』(アーツカウンシル東京、2018年)、「コンポジション–モノが持つルール」展(ATELIER MUJI、東京、2018年)、「国立民俗学博物館コレクション 貝の道」展(神奈川県立近代美術館、2018年)などがある。
www.ten-pieces.com

「MAT, Nagoya Studio Project vol.4」の様子
2018
撮影|三浦知也


テライショウタ
Shota Terai

シンガーソングライター
ソロプロジェクト「GOFISH」として、2000年頃より活動を開始し、2021年には通算6作目となるアルバム『光の速さで佇んで』をリリース。柴田聡子や韓国のシンガーソングライター イ・ランなどとの音楽や映像のコラボレーションも行っている。
そのほかテライショウタとして、音楽とスパイスの宴「カレー・ミーティング」や「カレーとノイズ、その他」を主催するなど、幅広い活動をみせる。
アッセンブリッジ・ナゴヤでは、2017年より多数のイベントに参加。2020年には「港まちで再会する映像プロジェクト」に出演した。また同年にはMAT, Nagoyaの企画にて港まちに滞在し、アルバム『港まちのうた』を制作。NUCO、港まち手芸部や港まちのお店のテーマソングを発表。昨年の港まちブロックパーティーでは、「GOFISHと港まちのうた」を港まちの面々と行った。
2023年度、西築地小学校トワイライトスクールのゲストアーティストとして、子どもたちと制作した新曲を発表予定。

Gofish『UCOの裏庭ライブ』
2018
Photo | Takayuki Imai
Photo courtesy | Assembridge NAGOYA Executive Committee


長島有里枝
Yurie Nagashima

アーチスト
1973年東京都生まれ。
カリフォルニア芸術大学ファインアート科写真専攻修士課程修了。武蔵大学人文科学研究科博士前期課程修了。現在、東京都を拠点に活動。
社会で周縁化されがちな人びとや事象に、フェミニズム的視座から注目した作品を多く制作している。近年は写真だけでなく立体作品、映像、文章の執筆など、表現ジャンルを超えた活動を行っている。
主な展覧会に、DOMANI plus @愛知「まなざしのありか」Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F: Exhibition Space、愛知(2022)、個展「知らない言葉の花の名前 記憶にない風景 わたしの指には読めない本」横浜市民ギャラリーあざみ野、神奈川(2018)、個展「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」東京都写真美術館(2017)など。出版歴に、 『「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ』大福書林(2020)、『Self-Portraits』Dashwood Books(2020)など。受賞歴に、第26回木村伊兵衛賞(2001)、2022年日本写真協会学芸賞など。展覧会「ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点で」金沢21世紀美術館、石川(2021)では、ゲストキュレーターをつとめた。
yurienagashima.com

「ケアの学校」の様子
2023


蓮沼昌宏
Masahiro Hasunuma

アーティスト、写真家
1981年東京都生まれ、長野県在住。
物語や夢、イメージの自律性などをテーマに、19世紀後半に考案されたフリップ・ブック(パラパラマンガ)の原理で絵が動く装置「キノーラ」を用いたアニメーションや写真、絵画を中心に制作している。
主な展覧会に、「制作、テーブル、道」(長野県立美術館、2023年)、「アートオブリスト2023|消防と走馬灯」(旧消防署共長出張所、愛知、2023年)、「BankART Under35 / Over35 2023」(BankART KAIKO、神奈川、2023年)、「特別的にできない、ファンタジー」(神戸アートビレッジセンター、兵庫、2021年)、「奥能登国際芸術祭2020+」(石川、2021年)、「物語の、準備に、備える。」(富山県美術館、2020年)などがある。
www.hasunuma-masahiro.com

「MAT, Nagoya Studio Project vol.5」の様子
2019
撮影|藤井昌美


丸山のどか
Nodoka Maruyama

アーティスト
1992年新潟県生まれ、愛知在住。
ベニヤや角材などの製材された木材を用いて、言葉や風景を表象的に切り取り、立体化する作品を制作。パソコンやスマートフォンなどの液晶画面に流れる情報を「現代の風景」の一部として記号的に取り入れるなど、現実と虚像の間を空間に配置する作品を発表している。
主な個展に「資材館」(YEBISU ART LABO、愛知、2022年)、ファン・デ・ナゴヤ美術展 2019「風景をみる/風景にみる」(市民ギャラリー矢田、愛知、2019年)、グループ展に「味/処」(神奈川県民ホールギャラリー、神奈川、2023年)、「アートサイト名古屋城2023 想像の復元」(名古屋城二之丸庭園、2023年)、「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」(旧・名古屋税関港寮、2020年)などがある。
www.nodokamaruyama.com

「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」での展示の様子
2020
撮影|冨田了平


宮田明日鹿
Asuka Miyata

アーティスト
1985年愛知県生まれ、三重県在住。
ニット、テキスタイル、ファッション、手芸、改造した家庭用電子編み機などの技法で作品を制作。自分や他人の記憶を用いて新たな物語を立ち上げ、顧みることなく継承されてきた慣習や風習に疑問を投げかけている。近年では、手芸文化を通して様々なまちの人とコミュニティを形成するプロジェクトを各地で立上げている。おしゃべりしながら編む手を動かし、様々な世代が学び合い、何気ない会話を交わすなかで、見過ごされてきた出来事や家のなかの事柄も社会と密接につながっていることを参加者自身が再認識する作業を試みている。
近年の主な展覧会に「国際芸術祭あいち2022」(愛知、2022年)、「金沢21世紀美術館主催|自治区 金石大野アートプロジェクト『かないわ楽座』」(石川、2021年)、「名古屋×ペナン同時開催展:名古屋文化発信局」(Minatomachi POTLUCK BUILDING、愛知、2021年)などがある。
また手芸部の活動として「港まち手芸部」(愛知、2017年–)の主宰・企画・運営ほか、「せんだまち手芸部」(広島、2023年–)、「有松手芸部」(愛知県有松地区、2022年–)、「金石手芸部」(石川県金石地区、2021年–)、の立ち上げ、その他「出張手芸部」など各地で展開している。
asukamiyata.com

「名古屋 × ペナン同時開催展:名古屋文化発信局」(名古屋本部)での展示の様子
2021
撮影|藤井昌美


ユダ・クスマ・プテラ
Yudha Kusuma Putera

アーティスト
1987年、インドネシア・マゲラン生まれ、ジョグジャカルタ在住。
写真作品を中心に居住空間、隣人、子供、家族といった人間関係の親密さや緊密さを探求している。また、参加者や共同制作者との対話やコミュニケーションを通して、その経験や体験自体を作品に落とし込むなどパフォーマティブなアプローチを行う。
www.yudhafehung.weebly.com

「港まちAIRエクスチェンジ2023」の様子
2023