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MAT Exhibition vol.12
長島有里枝「ケアの学校」
アーティスト・長島有里枝と「ケア」について学びあうプロジェクトを行います。本プロジェクトでは長島が港まちに滞在し、会場を自身のスタジオとして公開します。
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Super Exhibition vol.09
ICHI「回音」
自作の楽器を用いて、パフォーマンスを行うアーティスト・ICHIが港まちに滞在し、不用品や漂流物などの素材を収集しながら、音を奏でる楽器装置を制作・展示します。
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POTLUCK WALL vol.06
鵜飼聡子
アーティスト・鵜飼聡子が写真と絵画、物質と概念の境界線を問う作品シリーズなどを展示します。
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Super Exhibition vol.08
横内賢太郎「いまだ知らない」
文化的・歴史的背景の異なるイメージをつなぎあわせた「文化的接ぎ木」をキーワードに絵画作品を制作するアーティスト・横内賢太郎の個展を開催します。
2022年9月17日 (土)–12月3日(土)
*[Part1]9月17日 (土)–10月22日(土)[Part2]10月29日(土)–12月3日(土)
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POTLUCK WALL vol.05
ケルベロス・セオリー(山もといとみ+浦野貴識)
「セーファー・スペース」という概念をフェミニズムの視点から実践するアーティスト・コレクティブ、ケルベロス・セオリーの展示を行います。会期中、読書会やフリーマーケットなども開催します。
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MAT Exhibition vol.11
Punk! The Revolution of Everyday Life Nagoya
パンク!日常生活の革命 名古屋
諸問題を抱える現代の日常生活に対して、パンクがどのように音楽を通じて自律空間を形成しているのか、さらにはそれがどのような意味を持つのか、本展を通じて振り返ります。
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Super Exhibition vol.07
神農理恵「Cat runs away from Mouse, Mouse runs away from Cat.」
鉄、コンクリートブロック、木材などを使って立体作品を制作するアーティスト、神農理恵がスーパーギャラリーで滞在制作した新作を中心に展示を行います。
2022年6月25日(土)–9月3日(土)*滞在制作6月11日(土)–6月24日(金)
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港まちアートブックフェア2022
アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
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POTLUCK WALL vol.04
福永 みくら
絵画の形式にとらわれず、身近な素材を用いてコラージュ、ドローイングなどの手法で作品を制作するアーティスト・福永みくらの作品を展示します。
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MAT Exhibition vol.10
DOMANI plus @愛知「まなざしのありか」
文化庁新進芸術家海外研修制度<在研>の成果発表展「DOMANI・明日展」の一環として、港まち会場では、長島有里枝、古橋まどかの展示を行います。
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POTLUCK WALL vol.03
神尾 晶
Minatomachi POTLUCK BUILDING1Fのラウンジスペースを活用した取り組み「POTLUCK WALL」では、愛知県を拠点に絵画を制作する神尾晶の展示を行います。
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MAT, Nagoya Studio Project vol.7
表現者の制作・活動発表をサポートする「MAT, Nagoya・スタジオプロジェクト」では、オノ リナ(liTTLe sHAman)、古橋まどか、山下拓也の3名が港まちに滞在します。
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POTLUCK WALL vol.02
小笠原盛久
Minatomachi POTLUCK BUILDING1Fのラウンジスペースを活用した取り組み「POTLUCK WALL」では、画家・小笠原盛久の作品を展示します。
2021年9月14日(火)–
11月13日(土)12月11日(土)*会期を延長しました
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MAT Screening vol.4
City / Action
「City / Action」をキーワードに、デザイナー、映画監督、アーティストによって、都市を舞台に制作された映像作品を3プログラムに分けて上映します。
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Super Exhibition vol.06
近藤正勝「静止」
自然の風景を再解釈し、人為的な工程を経てモチーフを作り上げ、絵画表現を追求するアーティスト、近藤正勝の個展を開催します。
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POTLUCK WALL vol.01
さとうくみ子
アーティスト・さとうくみ子が、壁一面を使って、ドローイング、立体などの作品の展示を行います。
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港まちアートブックフェア2021
アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
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Super Exhibition vol.05
佐野友美「オキ ドキ」
絵画、立体、陶などのさまざまな素材を用いて作品を発表するアーティスト、佐野友美の個展を2期にわたって開催します。
2021年6月23日(水)–8月14日(土)
*[Part1]6月23日(水)–7月17日(土)[Part2]7月24日(土)–8月14日(土)
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MAT Exhibition vol.9
「名古屋 × ペナン同時開催展:名古屋文化発信局」(名古屋本部)
自由貿易都市として発展してきた歴史を持つマレーシアのペナン島と、現在も活発な貿易を行う名古屋港をつなぎ、オンラインでアーティストとまちが交流する共同制作を行い、その成果を発表します。
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Super Exhibition vol.04
木村充伯「見知らぬ人」
動物などをモチーフに彫刻作品を発表するアーティスト、木村充伯の個展を開催します。
2021年1月19日(火)–3月19日(金)
*[Part1]1月19日(火)–2月6日(土)[Part2]2月16日(火)–3月19日(金)
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MAT Screening vol.3
港まちで再会する映像プロジェクト
これまで「アッセンブリッジ・ナゴヤ」に参加したアーティストたちが「港まち」のさまざまなロケーションを舞台に、アーティスト同士の共演や、港の風景と出会う「再会」を記録した映像シリーズを上映します。
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Super Exhibition vol.03
ニュー・カラー{ブループリント}
オフセット印刷とリソグラフ印刷を融合させた、オルタナティブな雑誌『NEUTRAL COLORS』による展示を行います。
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MAT, Nagoya Studio Project vol.6
表現者の制作・活動発表をサポートする「MAT, Nagoya・スタジオプロジェクト」では、上田良、大田黒衣美、加納大輔、テライショウタの4名が港まちに滞在します。
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Super Exhibition vol.02
リトルビークル「小さな乗り物/ガタンゴトン」
アーティスト・渡辺英司監修のもと、アーティストブックやZINEなどを集めたプロジェクト「リトルビークル」の展示を行います。
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ミナト・ノート
港まちに関わった表現者たちに今の状況について、また港まちの風景について質問し、アーカイブを行います。
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MAT Exhibition vol.8
泉 太郎|とんぼ
映像、インスタレーション、ドローイング、テキスト、絵画、立体などのさまざまな手法やメディアを用いた作品群で、国内外で精力的に活動・発表する泉 太郎の個展を開催します。
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Super Exhibition vol.01
キッチンリトグラフ・プロジェクト
Kitchen Lithograph Project
キッチンにある身近な素材(アルミホイル、石鹸、バター、炭酸飲料、チョコレートなど)を使って版画を制作する「キッチンリトグラフ」のワークショップと作品展示を行います。
2020年1月25日(土)–3月14日(土)
Super Gallery
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MAT, Nagoya Studio Project vol.5
表現者の制作・活動発表をサポートする「MAT, Nagoya・スタジオプロジェクト」では、青崎伸孝、阿部航太、蓮沼昌宏 の3名が港まちに滞在します。
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MAT Exhibition vol.7
絵画の何か Part3
Something of Painting Part3
この地域と関わりとしながら、それぞれの活動を展開してきた設楽知昭と秋吉風人に、絵画における「危機感」やその「広がり」について問い、これからの絵画への可能性を探ります。
[前期]設楽知昭|2019年1月22日(火)–2月16日(土)
[後期]秋吉風人|2019年2月19日(火)–3月16日(土)
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Botão Exhibition vol.15
殿様のわらじ|The Sandal of King
ボタンギャラリー 記録展|Botão Gallery Document
アーティストや来訪者、近隣の方々などが参加し、それぞれの一品に値段をつけ、展示する展覧会「殿様のわらじ」展と「ボタンギャラリー」の記録展を同時開催します。
2018年10月26日 (金) –10月28日(日)
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Botão Exhibition vol.14
大塚泰子|カラープール
リトグラフ(石版画)の手法やクレパスなどの素材を用いて「色」の存在を空間にインスタレーションとして展開する大塚泰子が新作《カラープール》を発表します。
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MAT, Nagoya Studio Project vol.4
表現者の制作・活動発表をサポートする「MAT, Nagoya・スタジオプロジェクト」では、犬飼興一、川村格夫、三浦友里、鷲尾友公の4名が港まちに滞在します。
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Botão Exhibition vol.13
ボン靖二|ホームセンター
固定概念や決まった構図を反転させるような手法で、身の回りにある素材を用いたインスタレーション作品を発表するボン靖二が新作を発表します。
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POTLUCK SCHOOL 2017 vol.7
長縄尚史・廣瀬真一
市民と行政の協働のかたち
-かかみがはらの豊かな取り組み-
かかみがはら暮らし委員会の代表を務める長縄さんと、市役所職員として画期的な企画を推進する廣瀬さんをゲストに迎え、各務原での協働のあり方について伺います。
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POTLUCK SCHOOL 2017 vol.6
池田美砂子
きくこと かくこと の先にあるもの
-greenz.jpライターという生き方を通して-
ウェブマガジン“greenz.jp”で活躍されている池田さんをお招きし、取材対象者の話を聞くこと、それを書き記すことを通してつくり上げてきた生き方や働き方について伺います。
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POTLUCK SCHOOL 2017 vol.5
山城大督
アートとまちづくりの窮地
-山城大督の試みと作法-
地域の中で展開するさまざまなアートプロジェクトが直面している摩擦や問題、またその可能性について、様々な場所で培われてきた山城さんの体験知から言語化を試みます。
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POTLUCK SCHOOL 2017 vol.4
熊澤弘之
真似されて困らないことを
-街中イベントの成功とは何かを考える-
湘南・茅ヶ崎で農と暮らしをテーマにしたコミュニティ農園「リベンデル」を主宰し、街中でさまざまなコミュニティとネットワークしたイベントを開催する猪熊さんにお話を伺います。
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Botão Exhibition vol.12
今村遼佑|くちなしとジャスミンのあいだで
日常の生活の中で体感した記憶や感覚をベースに、音や光などの現象を用いて、場を変換させるインスタレーションや映像作品を発表する今村遼佑の展覧会を行います。
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MAT Screening vol.2
松本 力|本の話、本の町
本とその行間を何度も読み返すように、絵と画が向かいあい、連なり、動き出す、アニメーションによる松本力の映像作品を上映します。
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Botão Exhibition vol.11
ベアート・ゾデラー|KINTSUGI
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POTLUCK SCHOOL 2017 vol.3
竹内 厚
編集者の仕事ってなんだろう
-港まちの新しいフリーペーパー制作を通して-
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POTLUCK SCHOOL 2017 vol.2
岩田彩子
この世界にクラシック音楽をどう広めていくのか
-アッセンブリッジ・ナゴヤへの誘い-
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MAT Exhibition vol.6
鶴来現代美術祭アーカイブ / 名古屋
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Botão Exhibition vol.10
小林真依|Paper Stone
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POTLUCK SCHOOL 2017 vol.1
岩崎貴宏・鷲田めるろ
「ヴェネチア・ビエンナーレ|逆さにすれば、森」
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MAT Exhibition vol.5
絵画の何か Part2
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Botão Exhibition vol.9
平山昌尚|絵
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まちの魅力に出会うフリーペーパー展 まちとツナガル僕らのツール
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.9
若尾健太郎
「つながりの場づくりから考える-“みんなの畑”から生まれるもの-」
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MAT Exhibition vol.4
ほったまるびより-O JUNと吉開菜央 Part2
–画家の三日間とほったまるびより自家製4DX公演–
2017年3月3日(金)、3月4日(土)、3月5日(日)
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.8
松江健介
「モノを売らないお店 ONLY FREE PAPER-フリーペーパーがもつ魅力と可能性-」
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.7
Super Open Studio NETWORK 井出賢嗣、山根一晃
「アーティストの制作の場を公開し、地域や社会をつなぐ場をつくる」
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At the Table
かないみき|特別レクチャー
ベルリンのアートシーンと国際展について
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MAT Screening vol.1
マーサ・ロスラー|キッチンの記号論
2016年11月26日(土)–2017年1月14日(土)
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.6
小澤陽祐
「美味しいコーヒーを届ける社会起業家-環境と文化をつなぐ焙煎屋の仕事」
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Botão Exhibition vol.8
ポール・フーデ|ニューロ・ホワイト(神経色の白)
2016年11月26日(土)–2017年1月14日(土)
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.5
港 千尋
「アートが社会に架ける橋―港湾エリアとアートの関わり―」
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.4
四井真治
「懐かしい未来のつくり方―自然に学ぶ命の巡りと私たちの暮らし」
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Botão Exhibition vol.7
アラン・ジョンストン|タクタイル・ジオメトリー/触覚の幾何学
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.3
香月洋一郎
「まちづくりってなんだろう-成長するアーカイブの事始めとして-」
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MAT Exhibition vol.4
ほったまるびより-O JUNと吉開菜央 Part1
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.2
黒野有一郎
「構造からまちを考える —豊橋における建築家の取り組み—」
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POTLUCK SCHOOL 2016 vol.1
雨森 信
「社会の中に広がっていく芸術
—まちなかで実践される創造の場—」
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Botão Exhibition vol.6
記憶のはがし方プロジェクト(阿部大介/鷹野 健)|みなとのきおく
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Botão Exhibition vol.5
小川智彦、アレック・フィンレイ
MOUNTAIN LINE / RYOSEN
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MAT, Nagoya Studio Project vol.3|OPEN STUDIO
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MAT Exhibition vol.1
THE BEGINNINGS (or Open-Ended) Part2
2016年 2月26日(金)–3月27日(日)
[*Part1|2015年10月4日(日)–10月31日(土)]
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POTLUCK SCHOOL 2015 vol.9
百田真治
「アートが社会にもたらす新たな可能性
ークリエイティブ×防災ー」
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Botão Exhibition vol.4
Daniel Göttin / ダニエル・ゲティン
「DOUBLE VIEW」
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MAT Exhibition vol.3
丹羽良徳「名前に反対」
Yoshinori Niwa “Against Name”
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POTLUCK SCHOOL 2015 vol.8
金森 香
「ファッションは世界をつなぐための鍵」
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POTLUCK SCHOOL 2015 vol.7
青木奈美
「いつもの風景を”街の魅力”としてデザインする
ーぶらり港まち新聞の仕事を中心にー」
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MAT, Nagoya Studio Project vol.2
山城大督「The Projected Image Laboratory」
2016年1月12日(火)- 1月20日(水)(※制作期間中は非公開)
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MAT Exhibition vol.2
「絵画の何か」Part1
Something of Painting Part1
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Botão Exhibition vol.3
「Fly me to the AOMORI 青い森へ連れてって」
2015年12月10日(木)- 12月19日(土)
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Botão Exhibition vol.2
富永敏博|個展
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港まち100周年記念企画
~港まちのこれまでとこれから/Link the past to the future of Port Town~
2015年10月4日(日)-11月7日(土)
Minatomachi POTLUCK BUILDING 2F:Project Space
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Botão Exhibition vol.1
アダム・バーカー ミル|青いリボン
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MAT Exhibition vol.1
THE BEGINNINGS (or Open-Ended) Part1
2015年10月4日(日)–10月31日(土)
[*Part2|2016年2月26日(金)–3月27日(日)]
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POTLUCK SHOOL 2015 vol.6
市原正人
「空き家を再生し、まちを創るー円頓寺商店街のまちづくり―」
2015年10月30日(金)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
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港まち100周年記念事業
西築地ハタハタ大作戦!2015
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POTLUCK SHOOL 2015 vol.5
大東翼・鈴木一郎太
「“街を読み解く”手法 建築×アート」
2015年10月16日(金)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
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L PACK×狩野哲郎、今村文、渡辺英司
たとえば、いつもより早く起きて港街でモーニングを食べてみるとする。
2015年8月8日(土)、8月9日(日)、9月26日(土)、9月27日(日)、
10月3日(土)、10月4日(日)
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POTLUCK SCHOOL 2015 vol.4
中野仁詞
「ヴェネチア・ビエンナーレの舞台裏」
2015年9月18日(金)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
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POTLUCK SCHOOL 2015 vol.3
飯田志保子
「国際展を通して考える アートと社会の繋がり」
2015年8月8日(金)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
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POTLUCK SCHOOL 2015 vol.2
井出玄一
「水辺から港まちを考える −水上経験は世の中を変えるか?-」
2015年7月10日(金)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
past
POTLUCK SCHOOL 2015 vol.1
大南信也
「クリエイティブな人々は、なぜ神山を選択するのか」
2015年6月26日(金)
名古屋都市センター 11F (名古屋市金山1-1-1 金山南ビル内)
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POTLUCK SCHOOL 2015 vol.4
芦立さやか
「地域とかかわり、アーティストを支える仕事-HAPSの実績-」
2015年3月14日(土)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
past
POTLUCK SCHOOL 2015 vol.3
菊池宏子
「見えないものを可視化する?! アーティストのコミュニティーづくり」
2015年3月7日(土)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
past
POTLUCK SCHOOL 2015 vol.2
山田高広
「これからのまちの楽しみ方」
2015年2月13日(金)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space
past
POTLUCK SCHOOL 2015 vol.1
大前貴裕
「まちでつくる、クリエイティブなビルの活用法」
2015年2月6日(金)
Minatomachi POTLUCK BUILDING1F : Lounge Space